DHA・EPAサプリ健康生活ガイド

きなりとはどんなサプリ?成分や期待できる効果について徹底解説!

「きなりって、どんなサプリメント?」
「きなりにはどんな効果があるの?」

きなりは、さくらの森が販売するDHA・EPAサプリメントです。
しかし、具体的にどんな効果があるのか、いくらで購入できるか、どこで購入できるのかなどを知りたい方は少なくないと思います。

そこで今回は、きなりとはどんなサプリなのか、含まれている成分、購入方法についてご紹介します。

きなりとはDHA・EPAを多く含んでいる健康サプリメント

きなりに含まれる成分
きなりは、さくらフォレスト株式会社が販売をするDHA・EPAサプリメントです。普段の食生活では、不足しがちなDHA・EPAを補うことができます。

そして、この商品は、冷凍食品や缶詰、レトルト食品などを製造する水産加工会社・マルハニチロ株式会社とさくらフォレスト株式会社との共同開発によって生まれたものです。
マルハニチロ株式会社は、DHA・EPAを摂取することの有効性を以下のように説明しています。

日本人はもともとお魚をたくさん食べる民族でした。ところが戦後、ライフスタイルの変化につれて日本人の食生活も大きく変化し、欧米人のように肉類やサラダオイルなどの油脂類をよく食べるようになりました。その結果、栄養のバランスがくずれ、近年では中性脂肪やコレステロールが異常値を示す人の割合が増し、生活習慣病発病率の増加が深刻に懸念されています。

健康状態を改善するためには、動物、植物、魚類をバランスよく摂らなければなりません。洋食に偏りすぎている食事スタイルの人、お魚をあまり食べない人ほど、意識してDHAの摂取量を増やすとよいでしょう。

(出典:マルハニチロ株式会社

このことから、DHA・EPAを摂取することが望ましいことがわかります。

DHA・EPAの摂取は厚生労働省も推奨している

厚生労働省
DHA・EPAの摂取は、マルハニチロ株式会社などの販売元だけでなく、厚生労働省も推奨しています。

厚生労働省は「日本人の食事摂取基準(2015年版)」の中でn-3系脂肪酸を1日に成人男性であれば、2.0g~2.4g・成人女性であれば1.6g~2.0gを摂取することを推奨しています。

n-3系脂肪酸には、α-リノレン酸やDHA・EPAなどを総合して指しています。DHA・EPAの機能とα-リノレン酸の機能とを体内で区別することができないため、総合した結果が出されています。

n-3系脂肪酸は複合的なものであるため、DHA・EPAに限って言えば1日1gを目標に摂取するようにしましょう。

後ほど詳しく説明しますが、きなりを1日分摂取することで、このDHA・EPAが合わせて1g摂取することができます。

きなりに含まれている成分と効果

きなりには、全部で11種類の成分が含まれています。その成分は以下のものです。

  • DHA・EPA含有精製魚油
  • クリルオイル
  • 納豆菌培養エキス(ナットウキナーゼ)
  • ビタミンE含有植物油
  • ゼラチン
  • グリセリン
  • ミツロウ
  • オレンジ香料
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6

きなりの注目すべき成分とその効果

(1)DHA・EPA


DHAとは、「ドコサヘキサエン酸(DocosaHexaenoic Acid)」のことを指し、EPAは、「エイコサペンタエン酸(EicosaPentaenoic Acid)」のことを言います。DHA・EPAのどちらも人間の体内で作ることができない必須脂肪酸の1種であるため、食事などで体外から摂取することが必要です。

DHA・EPAは、イワシやサバ、アジなどの青魚に多く含まれています。そのため、毎日の食事に青魚を摂取しなければいけません。毎日、青魚を摂取することは難しいのではないかと思います。

1日分のきなりには、このDHA・EPAが合わせて1g(1000mg)含まれています。これは、通常の食事に換算するとクロマグロの赤身の刺身約5人前分になります。日常の食事でこれだけの量を摂取することは難しいですが、きなりではサプリメントを飲むだけで摂取することができます。

DHA・EPAの効果として、一般財団法人日本水産油脂協会にあるDHA・EPA協議会は以下のように説明しています。

消費者庁の食品の機能性モデル事業では、DHAとEPAの両者で心血管疾患リスク低減や血中中性脂肪低減あるいは関節リウマチ症状緩和に十分な根拠があるとされています。
しかしながら、DHAは脳や網膜などの組織を構成する成分でもあることから、脳や神経組織の発育や機能維持の効果が期待されています。
一方、EPAは体の中でプロスタグランジンという物質に変化し、これが血液を固まらせにくく、血液をさらさらにすることから、抗血栓作用の効果が期待されています。

(出典:DHA・EPA協議会

健康な体を作るためだけでなく、このように神経や血液へのプラスの効果が期待されています。

(2)クリルオイル

クリルオイル
クリルオイルとは、南極の海に生息するオキアミというエビと形の似た生物から抽出されるオイルのことを指します。このきなりの成分であるクリルオイルには、一般的な魚油とは違い、新鮮さを保ちやすい形をしています。

また、このクリルオイルにはアスタキサンチンが含まれています。色素が赤いことが特徴であるアスタキサンチンには、成分を酸化させないという特徴もあります。そのため、含まれているDHA・EPAを酸化させずに効果を損なわないで体内に届けることができます。

そして、このクリルオイルに含まれるDHA・EPAは水にすばやく溶けるという特徴があります。これにより、体内への吸収効率がよくなり、成分の吸収率もよくなります。

(3)ナットウキナーゼ

ナットウキナーゼ
ナットウキナーゼは納豆のネバネバの中にある酵素です。

その効果としては、日本ナットウキナーゼ協会によると以下のようなものが挙げられています。

ナットウキナーゼには、血栓の主成分であるフィブリンに直接働きかけ分解(溶解)する作用、身体の中の血栓溶解酵素であるウロキナーゼの前駆体プロウロキナーゼを活性化する作用、さらに血栓溶解酵素プラスミンを作り出す組織プラスミノーゲンアクチベーター(t-PA)量を増大させる作用があります。
さらに、最近の研究で、ナットウキナーゼには血栓を溶けにくくする血栓溶解阻害物質PAI-1を分解する作用、オイグロブリン溶解時間の短縮作用があり、血栓溶解活性の増強作用があることがわかってきました。(出典:日本ナットウキナーゼ協会

つまり、ナットウキナーゼは血液をドロドロにしてしまう血栓を分解する効果やそもそもの血栓を作りにくくする効果、血栓が溶けるのを妨害する物質を分解する効果が期待できます。

きなりはDHA・EPAなど11種類の成分が含まれている成分

いかがでしたでしょうか?今回のおさらいをしましょう。

  • きなりはDHA・EPAを多く含んでいるサプリメント
  • きなりは厚生労働省が推奨するDHA・EPAの摂取量を補うことができる。
  • きなりにはDHA・EPAの他に、アスタキサンチン、クリルオイルやナットウキナーゼなどの10種類の成分が含まれている。
  • きなりに含まれている成分には、血液をサラサラにする効果やドロドロにしてしまうのを防ぐ効果が期待できる。

健康な食事をしようと思っても、忙しくてバランスの良い食事が摂れないという方もいらっしゃると思います。その中でも、DHA・EPAが多く含まれる青魚を摂ることはさらに難しいのではないでしょうか?

そんな方には、厚生労働省の摂取量を満たすことができるきなりの摂取がおすすめです。ぜひ、お試しください。

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